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料理動画に触発されて「ニョッキ」を初手作り。手順レポート&改善メモ

最近、イタリアンの料理動画を眺めるのが日課になっているんですが、そこでどうしても気になってしまったのが「ニョッキ」です。

ニョッキとは、じゃがいもと小麦粉を練り合わせた団子状のパスタのこと。
私はこれまでニョッキ未経験だったんですが、動画を見ているとどうしても食べたくなってしまって……。

管理人

じゃがいもベースのモチモチ食感……。
これ、絶対うまいじゃん。

と思ったわけです。

どうやら手作りもそこまで難しくはなさそう。
ということで今回は、人生初の「手作りニョッキ」に挑戦!

実際に作って食べてみた正直な感想と、そこから見えた「真実」をシェアしたいと思います。


目次

そもそも、ニョッキは家庭で簡単に作れるの?

今回はAI先生に作り方を聞いて、オーソドックスな手順で進めてみました。
ざっくりとした工程はこんな感じです。

  1. 下準備: じゃがいもの皮をむいて、柔らかくなるまで茹でる。お湯を捨てて、粉吹き芋みたいに水分を飛ばします。
  2. 潰す: 熱いうちにフォークやマッシャーで潰します。
  3. 裏ごし: 潰したじゃがいもをザルで裏ごし(※ここがめんどい…!)。
  4. 生地作り: 強力粉、塩、卵を入れてまぜまぜ。
  5. 成形: 打ち粉をしたまな板で棒状に伸ばしてカット。フォークを押し付けて、あの独特の溝を作ります。
  6. 茹でる: お湯に入れて、浮き上がってきたらザルへ。オリーブオイルを絡めておきます。

実際にやってみると、作業自体はシンプルで思ったほど手間じゃないですね。
ただ一つ、「裏ごし」を除いては(笑)。

じゃがいもを裏ごしする作業は正直ちょっと骨が折れましたが、「滑らかな食感のため!」と信じて頑張りました。

ちな、ニョッキの模様を作る専用の道具「ニョッキボード」ってのもあるみたい。より本格的に作りたい人はゲットしてみてもいいかも…?

ざっくり手順

スクロールできます

じゃがいもを茹でまして〜

粉ふき芋状態にしまして〜

つぶしまして〜

こしまして〜

粉と塩をいれてまぜ〜

卵を入れてまぜ〜

打ち粉をしたフライパンでこね〜

棒状に成形してカット〜

フォークで溝をつけ〜

鍋でゆでて、浮いてきたやつをすくい〜

オイルでコーティング〜、で完成


完成した手作りニョッキを食べていく!

合わせるソースは、王道のトマトソースにしました。

っぱ、トマソーだよな

オリーブオイルで刻んだニンニクの香りを出し、作り置きのトマトソースを投入。
茹で上がったニョッキを加えて軽く煮詰め、仕上げに刻んだパセリとパルミジャーノチーズをたっぷりと!

お皿に盛ると、小麦とチーズの良い香りが……見た目も悪くはない。 (なんかでかいけど笑)

さっそく一口食べてみます。

管理人

……なるほど、これがニョッキかぁ

じゃがいものホクホク感と、強力粉のモチモチ感が一緒になっていて面白い食感です。
噛むほどにじゃがいもの優しい甘みが広がって、トマトソースの酸味とよく合いますね。

スパゲッティとは全然違って、「具材を食べている」ような満足感があります。
これ、野菜たっぷりのソースやクリーム系とも相性が良さそうです。


辛口考察:なぜニョッキは「主役」になれないのか

手作りニョッキ、間違いなく美味しかったです。手間をかけた分、愛着も湧きますしね。

ただ、率直に思ったことを言うと……

管理人

期待していたほどではないな。
ふつうにスパゲッティの方が美味しい(笑)

ニョッキには悪いけど、ふつうにスパゲッティのほうがウマい。

食べている最中に、ふと冷静になっちゃったんですよね。

もしニョッキがスパゲッティよりも圧倒的に美味しいなら、イタリア人は毎日ニョッキを食べてるはずだし、日本のスーパーにもいろんな種類のニョッキが並んでいるはずだよな

……と。
実際、普通のスーパーにはなかなか置いてないですし、業務スーパーや輸入食品店でたまに見かける程度ですよね。

この「市場のリアル」が、ニョッキの立ち位置を物語っているのかもしれません。

美味しいけれど、毎日食べたくなる中毒性や手軽さでは、やっぱりスパゲッティには敵わないのかな、なんて思っちゃいました。


次回への「KAIZEN」メモ

溝は必要ないと思われる

とはいえ、初挑戦で完璧なものができるわけもありません。

今回の反省を踏まえて、ニョッキをもっと美味しくするための改善点も見えてきました。

  • もっとモチモチさせたい(計量必須):
    今回は初挑戦で目分量だったので、モチモチ感がちょっと物足りなかったかも。次回は小麦粉の比率を増やし、ちゃんと計量もします。
  • デカすぎ問題:
    1個1個が大きすぎて、ソースとの絡みがいまいちでした(笑)。もっと小ぶりに作ったほうが、口当たりも良くなりそうです。
  • 裏ごし、サボってもいい説:
    あの苦行のような裏ごし作業……。滑らかにはなりますが、家庭料理なら「裏ごしなし」でじゃがいもの食感を残すのもアリかも? それならもっと気軽に作れますからね。
  • フォークの溝、いらないかも:
    ソースが絡むと言われる溝ですが、成形の手間を考えると省略しても大差ない気がします。次はナシでやってみます。
  • 生地にコクをプラス:
    生地自体の味がシンプルすぎたので、隠し味にパルミジャーノを入れると旨味がアップしそうです。

まとめ:ニョッキ研究の旅はまだまだ続く

「既製品のニョッキはあまり美味しくない」 あるシェフがYouTubeでそんなことを言っていましたが、それも本当なのか気になりますね。

手作りに勝るものはないでしょうけど、コスパの良い「美味しい既製品」があれば便利ですし、探してみたいと思います。

初のニョッキ作りは、手放しの大絶賛とはいきませんでしたが、「伸びしろ」を感じる楽しい経験でした!

材料の配合やソースとの相性、そしてどこまで手抜きできるか(笑)。いろいろ研究して、自分好みの最強ニョッキを見つけていきたいですね。

管理人

作る工程自体は図工みたいで楽しいので、休日のちょっとしたイベントにはぴったりですよ。
みなさんも一度、気楽に粉まみれになりながら「ニョッキ作り」を楽しんでみてはいかがでしょうか?
スパゲッティの偉大さを再確認できるという意味でも、やる価値アリです!(笑)

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